Cps Laboratory
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JpgMap Ver1.13 使用法
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※このページの各項目へのリンクです。
※各エリアの位置は、ボタンメニューや表示メニューで随時変更できます。
画像をドラッグして、ワードなどの他のソフトにコピーすることができます。
基本的に、GoogleMap での操作と同じです。
「StreetView」ボタンで地図中心付近で StreetView を開始します。
マウスの右クリックでも操作メニューが表示されます。
マーカーをクリックすると、グループ内アイコン表示エリアで対象となるデジカメ画像が選択され、写真表示エリアに写真が表示されます。
マーカーカー上にマウスポインターを重ねると、画像のサムネイルがバルーン表示されます。
マーカー上の番号が、グループ内アイコン表示エリアで詳細表示にすると、表示される「マーカー」の項目に対応します。
グループの選択すると、そのグループに含まれるファイルがグループ内アイコン表示エリアに表示され、撮影位置を持ったデジカメ(Jpeg)画像に対応する地図とマーカーが地図表示エリアに表示されます。
画像ファイルを選択すると、その画像が写真表示エリアに写真が表示されます。
撮影位置を持ったデジカメ(Jpeg)画像であれば、地図表示エリアのマーカーが選択されます。
選択したファイルやフォルダを、エクスプローラなどにドラッグすることができます。
マウス右メニューの「名前の変更」が選択された場合、表示されます。
選択されたファイルやフォルダの名前を一括で変更します。
マウス右メニューの「写真の分類整理」が選択された場合、表示されます。
選択された写真ファイルを分類方法に従って階層化してフォルダに保存します。
マウス右メニューの「撮影日時の一括変更」が選択された場合、表示されます。
ファイルメニュー、ボタンメニューの「印刷」を押すと表示されます。
や印刷プレビューの表示と、印刷の実行、印刷レイアウトの設定、プリンターの選択を行います。
ボタンメニューや、マウス右ボタンメニューで操作します。
レイアウト表示を見ながら、地図、タイトル、撮影日時、コメントの内容、位置の設定、印刷用紙の設定が行えます。
編集メニュー、ボタンメニューの「撮影データ設定変更」で表示されます。
地図操作は、基本的に、GoogleMap での操作と同じで、マウスの右クリックでも操作メニューが表示されます。
※変更前のファイルは、jpgMap がインストールされた場所(Windows Vista,WIndows 7 の場合は ProgramDataエリアのjpgMAPフォルダ、通常は C:\ProgramData\jpgMAP)の backup フォルダに移動し、jpgMap 終了時にごみ箱に移動されます。
表示メニュー、ボタンメニューの「写真フルスクリーン表示」で表示されます。
キー入力により操作します。
表示メニュー、ボタンメニューの「スライドショー」で表示されます。
キー入力により操作します。ボタンメニューなどでマウス操作可能は機能もあります。
条件を指定して写真を探します。
条件が設定されていないタブは、ラベルが薄い斜め文字で表示されます。
グループ表示エリアで選択されているグループの画像などを、テンプレートを利用してエクスポートします。
グループ表示エリアで選択されているグループの画像などをテンプレートを利用して各種形式で印刷します。
外部アプリの設定メニューで、外部アプリケーションの指定と、起動方法を設定します。
アプリケーションのパス コマンドラインオプション(前方) 選択されたファイルまたはフォルダのパス コマンドラインオプション(末尾)
※ 表示には設定ウィンドウで「地図上にKmlデータをオーバーレイ表示」の項目にチェックが必要です。
インターネットで公開されているKml/Kmz のリンク集を用意しています。
http://www.cpslabo.com/jpgmap/kmllink.html
「写真の分類整理ウィンドウ」で、「撮影地点の住所で分類」を選んだ場合の海外での分類ルールを設定します。
※日本国内については、システムで自動設定されます。